同じ精力剤を服用していても、人により効果には差が出る?

同じ精力剤を服用していても、人により効果には差が出る?

精力剤は、人によって効き目が違うのでしょうか。

これは、精力剤を使う人にとっては非常に気になることです。

薬やサプリメントは、どれでも飲む人によって効果が違うことがあります。

それは、その人と薬やサプリメントとの相性もあるでしょう。

ここでは、これと同じことが精力剤にもいえるのかどうか、検証してみることにします。

【人によって効き目が違う?】

精力剤は、人によって効き目が違うことがあるようです。

精力剤にもいろいろな種類がありますが、ある精力剤がAさんに効いたからといって、Bさんにも効くとは限りません。

それどころか、Bさんには別の精力剤の方が効果があることもあります。

これはもう、その人と精力剤との相性の問題としか言いようがなく、自分に合う精力剤を見つけるには、いろんな精力剤を試してみるしかありません。

また、精力剤は効かなくても、バイアグラなら効くという人もいるでしょう。

要するに千差万別で、飲んでみないとわからないというのが、正直なところかもしれません。

といっても、精力剤をすべて試していたらお金がいくらあっても足りません。

いくつか有名どころの精力剤を選んで、飲んでみればどういった成分が自分に合うかわかってきます。

たとえば、マカが合いそうなら、マカを含んだ精力剤をいくつか試してみるといいかもしれません。

また、精力剤ではなく、精力剤に含まれる成分を飲んでみるという方法もあります。

精力剤に含まれる成分には、マカやトンカットアリ、冬虫夏草などさまざまな有効成分があります。

これらの有効成分を直接摂取してみるのもひとつの方法なのです。

いずれにせよ、自分に合う精力剤を探すにはある程度時間とお金がかかりますので、あわてず気長に探すことが大切です。

【精力剤と勃起薬の違い】

精力剤というのは、男性の勃起機能が衰えた人が、機能回復のために飲むものです。

精力剤に似たものに、勃起薬があります。

これには、スッポンエキスやマムシの粉などもありますし、バイアグラ・レビトラ・シアリスといった?医薬品もあります。

勃起薬は、即効性があるのが特徴で、飲んだら1~2時間くらいで効果が現れます。

そのため、使用するのはセックスする少し前ということになります。

言い換えると、これから1時間後に間違いなくセックスする状況になるときに使うと、一番効果的なわけです。

これに対して精力剤は、勃起薬ほどの即効性はありません。

精力剤は常時服用して精力を高めておき、いざセックスする段階になったときにあわてなくて済むように、普段から飲んでおくものです。

これで、精力剤がどういうものか、だいたいわかっていただけたと思います。

【勃起薬のメカニズム】

勃起薬の原理は、ペニスを萎えさせるPDE5(ホスホジエステラーゼ5番)という体内酵素の分泌を抑える成分を使って、勃起状態を維持するものです。

そのため、勃起薬を飲むと射精してもペニスは萎えずに、勃起状態が続くこともあります。

しかも、一度射精しても5分もたてば、またセックスが可能な状態に戻ったりします。

ただし、これも人によって効き方が違いますので、すべての人がこうなるとは限りません。

勃起薬の欠点は、勃起薬を飲んで効いている間だけしか勃起しないということです。

あくまでも薬で強制的に勃起させるだけなので、根本的に精力が回復したわけではありません。

また、精力剤にはペニス増大効果を併せ持つものもありますが、勃起薬はあくまでも一時的にペニスを勃起させるだけで、ペニス増大効果はまったくありません。

【精力剤とは】

精力剤は、ペニスを一時的に勃起させるものではなく、ペニスが勃起しなくなった状態を改善するための薬です。

ペニスが勃起しなくなる原因はいろいろあります。

年齢を重ねれば自然と勃起力が弱まっていきますし、若くても仕事のストレスのために勃起しなくなることもあるでしょう。

また、勃起しないといっても、ちょっと硬さが足りないという程度から、まったく硬くならないレベルまでさまざまです。

さらに、最初は勃起してもセックスの途中で萎えてしまう、いわゆる「中折れ」という状態もあります。

もっと特殊なケースでは、妻以外の女性なら勃起するのに、妻だけ勃起しないという例もあります。

こうなると完全に心因性の勃起不全なので、メンタルケアを含めた治療が必要になってきます。

【精神的影響が作用する】

もともと勃起不全は繊細な病気で、精神的な要素が大きいといわれています。

仕事のストレスだけでなく、家庭内の不和が原因で勃起不全になることもあるようです。

たとえば、夫婦仲が悪ければ仲の悪い妻を相手にセックスしようとしても、うまくいかないのは当たり前です。

また、親子の問題から勃起不全になることもあります。

多くは年頃の子供を抱えた家庭に起こりがちな問題ですが、必ずしも子供が年頃でなくても起こる場合があります。

さらに、日本特有の家屋事情が原因で勃起不全になることもあります。

日本家屋は一般的に狭く、しかもふすまや障子といった、密閉性の薄い仕切りしかない部屋で、夜の営みをする場合も少なくありません。

こうなると、隣の部屋に寝ている家族を気にしながらのセックスですから、集中できなかったりゆっくり楽しむ余裕もありません。

こういった状況が続くうちに勃起不全になることもあるようです。

また、ここに挙げた原因がいくつか重なって起きる勃起不全もあるため、実際には単純な切り分はしにくいのが実情です。

このような状況を打破するために使うのが精力剤なのですが、勃起不全の程度や症状もいろいろあるため、どれでもいいから精力剤を飲めばすぐ効果が出る場合もあれば、なかなか改善しないこともあります。

【精力剤は万能薬ではない】

精力剤は、飲めば必ず効くわけではありません。

それに、即効性もあまり期待できません。

勃起不全になった原因を根本から治すので、効果が出るまでにある程度時間もかかります。

そのため、精力剤を服用するときは、あまり急がず気長に構えることが大切です。

【効果に個人差がある】

繰り返しますが、精力剤の効果には個人差があります。

これは、精力剤とその人との相性もありますし、勃起不全となった背景や勃起不全の程度、期間なども影響しますので、どうしても効果の出方に差が出てしまいます。

また、精力剤は万能薬ではないことも、よく理解しておく必要があります。

ある程度服用してみて、効果がなければ他の精力剤に変えてみるなど、柔軟に対応することも必要です。

目的は勃起しなくなった状態を改善することです。

そのためには精力剤が効果的なのですが、実際に試してみて改善が見られなければ、違う方法にシフトするのは当然のことといえるでしょう。

そういった柔軟な考えを持つ方が、より早い解決へとつながります。

女性とベッドインして、いざセックスしようというときになって、ペニスが役に立たないほど、男性にとって情けないことはありません。

しかも、やっとのことで口説き落とした女性なら、なお一層失望は深いものになるでしょう。

それよりも、「勃起しないのではないか」と不安を持ったら、最初から女性に積極的になれないかもしれません。

これでは、人生の楽しみも半減してしまうでしょう。

いくらきれいごとを言っても、男性はやはり女性とセックスしたいのです。

しかも、できれば美しい女性をモノにしたいというのが、正直なところでしょう。

だから、勃起力に悩む男性にとって、精力剤はとても重要なアイテムなのです。

【まとめ】

精力剤は人によって効き目が違うことがあります。

それは、精力剤との相性の問題もあるので、自分に合う精力剤を探すしか、解決の方法はありません。

といっても、ほとんどの場合どの精力剤でもそれなりに効果が期待できますので、人によって効果が違うことを、それほど気にする必要はないのかもしれません。